上面から撮影
下面カラ撮影
そして上面の後部、フラップ側から撮影
今回は固定し本組したタイヤハウスモジュールに0.2mmアルミで外板を張り開閉するタイヤ覆いを取り付けました。
上面も0.2mmアルミ板を前桁にマイクロビスで固定し外板を張ります。
正面から撮影
似たような写真ですが下面から撮影
タイヤ覆いの開閉機構を構築します、この構造は基本的に実機と同じで主脚が引き込まれるのに従い閉じ、主脚が出されるときに主脚の動きに連動して開きます。
下面から撮影したタイヤハウスと開閉式タイヤ覆い
主脚を組み込み主脚が収納された状態です。
主脚が収納されている状態
主脚が出された状態
最後に動画で動きを見て頂きましょう。
どうもジジイになって話す言葉を間違えたり活舌が悪くて聞き取れない等のところがありますが古稀を過ぎたジジイの説明ですからご勘弁下さい。
2018年の製作報告はこれで終了です。
主脚の収納とタイヤ覆いの開閉機構について参考図として帝国海軍航空技術工廠の図面と航空本部の取説から抜粋して添付しました、想像して頂けたらと思います。
まあ~年末になって家の掃除もしませんとね、(# ゚Д゚)あんたなあ~と女房に叱られますので。
来年も引き続きRC金属ゼロ製作が出来たら良いね。
楽しいもんです( ^ω^)・・・。
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