正直な感想を言えば、どうしても表面を平らに出来ず凸凹になってしまうのでイマイチ感があります。
主翼端の外板貼り
翼端小骨に補強材を両面テープで貼り付けます。
補強材を貼り付ける前の翼端
両面テープが貼られた補強材に0.1mmアルミ板を貼り付けます。
赤色プラスチックで作成した左翼端表示灯も貼り付けました。
上面貼り付け後に裏面も同様の作業を行います。
右翼端についても同様の作業を行います。
右翼端の裏面を貼る過程の写真です。
右翼端の外板貼りを完成。
右翼上面の外板を前縁から貼り進めます。
右翼上面中を貼り次にエルロンの羽布張りを先に作業して上面後方の外板貼りと言う手順で作業を進めます。
エルロン駆動リンク機構のメンテナンス開口部を作ります。
左翼についても同様の手順で作業を進めます。
左翼上部前縁の外板を貼ります。
左翼上面中の外板貼り・・表面の凸凹は妥協ですね。
左翼上面外板貼りの完成、やっぱり外板アルミ板が0.1mmの厚さだと小骨の影が出てしまいます・・これが焼き入れされた缶ビールの缶だったら出ないのでしょう。
左右主翼上面の外板貼りを完了。
翼端は実機に忠実に作ろうと言う拘りもあって折り畳み出来る様に作りましたが完全固定が難しいので以降はアルミテープで固定して進めますがカッターで切る事により折り畳む事が出来ます。
次に主翼裏面の外板貼りを行います。
主翼裏面についても両面テープで貼り進めていきます。右翼から。
そして左翼裏面の外板を貼り進めます。
左所翼裏面の外板貼りを完了。
今回で外板貼り作業は一先ず終了です。
次回は細部の不具合部分と残作業等のダメ押し作業をする事になります。
主脚の動きもギコチナイ等です。
後、日の丸も貼らなきゃなあ~
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