主翼の外板張りに着手しました。
先ずは“百聞は一見に如かず”の動画を観て頂くのですが動画を張り付けるのに ( ,,`・ω・´)ンンン?イカン間違っている(;゚Д゚)
何と!!表題に誤字がありました。ホンマに恥ずかしい事ですが自分では正しいとの思い込みが発見できずに公開してしまう、現役サラリーマン時代にもこんなポカをやって平謝りしたのを思い出してしまいました┐(´∀`)┌ヤレヤレ
(誤)外販→(正)外板 最終確認をしないといけません(__)
では動画です。
外販に使用する部材は何回も書いているのですが缶ビールの空き缶で厚さは約0.1mm
焼き入れがされていて加工はし難いのですが痩せ馬の肋骨が出ないのがメリットです。
主翼と前部胴体の固定位置及び方法については参考にする図面等の資料がないので主翼前后桁に0.5mmアルミ板を固定し、そのアルミ板に胴体②④の肋骨を固定した。
左翼側
右翼側
木型により0.2mmアルミ部材を整形しオイルラジエター空気取り入れ口を制作する。
オイルラジエター空気取り入れ口をカウルフラップ環下部に取り付ける。
過去に何回もラジコンメカ不具合を経験しているものですから今回は外板を張り進める前に送受信機によるラジコンメカの動きを確認しておこうと言う訳でフタバの6チャンネル送受信機セットを購入して仮接続、動作確認をしました。
送信機
受信機
この送受信機セットですが大阪のラジコン専門店から代引手数料、送料込 \22,770.- で購入。
やはりサーボテスターだけでの調整では不完全なんですね、案の定と言いますかやはり不具合や不満足な動きがあって一時、改修作業をしなければならなくなりました。
そんな訳で時間切れもあり中途半端な報告になってしまいましたがご勘弁下さい。
時間切れもあり今回はここまでの報告になりますが、そんな不具合報告もブッチャケて悪戦苦闘も含め記述しメゲズニ頑張って参りますので宜しくご支援のほどをお願い致します。
それでは次回までごきげんよう。
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