2014年6月27日金曜日

団塊世代のハワイ旅行 Episode 4

(空路 ホノルルへ・そしてオプションツアー ハワイアンダンスショー?)
 荷物回収07時45分、ホテル出発8時30分、 空路はホノルルへ移動です。
 荷物回収とは部屋のドア付近に旅行ケースを置いておくと持って行ってくれる、チップが1ケース弗1、聞くところによると最近は弗2とも?今回は弗1でもクレームはなかったです。


 カードキーを返してチェックアウトです。



昨日からでしょうか豪華クルーズ船が入港していて大型観光バスはこのクルーズのお客さん、ハワイ島一周観光では先回り作戦で何とか駐車場をゲット、運転手兼ガイドさん、ご苦労様でした。


ハワイ島ともお別れです。


 ハワイアン航空 HA207 10時51分発 ホノルル空港 11時35分着
 チェックインはR&Cツアーズの方が全てやってくれましたので良かったですが、これがツアーじゃなくて個人での旅行だったら無理ですね。
 因みにR&Cツアーズの方にもチップ4人分で弗5差し上げたら丁寧さが倍増でした。
 靴を脱ぎベルトを外してのボディーチェックはとても厳しい!

 でも、やっぱりローカル!搭乗口ロビーもこんな感じですから。


いよいよ搭乗です、階段ではなくなだらかなスロープです、これなら車椅子でも大丈夫ですね。


私のシートナンバーは6Eで前の方ですが皆、席はバラバラでした。


ハワイ島コナ空港からオアフ島ホノルルまでの飛行時間は30分ぐらいでしょうかホノルル空港着は11時35分



ホノルル空港に付いたらR&Cツアーズさん、こんなリムジン車で出迎えてくれました。
 驚き!!です。

 ヒャア~!こんなんマフィアのボスが葉巻を銜えて後ろの座席にドカッとすわっているやつじゃないですか。


普通なら例のトラック改造車みたいなバスで迎えに来ていると思っていたのですが、こんな高級車で迎えに来るなんて、きっとビップ用でしょうに。
 それにしても他のツアー客が居ない?居ないのが幸いしての高級車出迎えとなったのでしょう。

 そうしてホテルにチェックインとなるのですが何故か一流ブランド免税店が入っているビル2階に在るR&Cツアーズの「アイランド ラウンジ」と言う事務所に案内されたのでした。

 ここはツアー客の案内所になっていて正しくはツアーディスクと言うのですが困った時のお助け事務所と言う事らしい。

 丁度いい!とシゲ爺が行きたいと言うハワイアンダンスが観られて食事の出来るツアーに申込してホテルには歩いて5分、チェックインです。

 宿泊ホテルは「オハナ・ワイキキ・マリア」と言うホテルで食事はありません。


オプションツアーのハワイアンダンス&夕食の出発は夕方ですから先ずは昼飯と言う事で色々とレストランを物色するのですが、何せこちらの方は量が違う、そんなに食えんしなあ~と結局はロイヤルハワイアン・ショッピングセンターの2階にある、何て言うんだろう、日本で言う屋台村みたいな一角でヨウイチヤング爺が食べたいと言うロコモコと書いてある屋台に、果たしてその量は!ちょっと心配でしたが出てきたロコモコなる料理を持ってテーブルへ。

 このロコモコは日本の丼ものに近い食べ物で白飯の上にハンバーグと目玉焼きを乗せグレイビーソースをかけたもの、と帰国してからインターネット検索で知ったのですが出てきたのはハヤシライスに近い食べ物でした。

 食べたら、それなりに美味しいし量もそんなに多くない、なあ~んだ!まともじゃん。
 ただ飲み物として一番小さいサイズのコーラを注文したのですが中ジョッキくらいの量があって、これが飲みきれないしカロリーだって半端じゃない!こんなの毎日飲んでいたら血糖値の上昇は避けられません。

 事後ですがお店の看板を見たらハヤシ・ロコモコの店と書いてあります。
 ヨウイチヤング爺が悔む事しきり!2杯は食えませんから。

 海外ですから、余裕が無いですね、支払だって半端を計算する余裕がないのでおつりのコインが溜まってしまいます。

シゲ爺はピザが食べたいと別の店で買い既にテーブルで食べていました、旅慣れしているなあ~。

 出発前に女房が”本場のハンバーグを食べてきなさい”と言っていたのを思い出したのですが、このボリュームではねえ~、とても触手は動きませんでした、ジジイには無理!かな。


詳細を確認しないで予約し後でちょっとだけ後悔したハワイアンダンス&食事のツアーですが正しくはポリネシア文化センターにあるディズニーランドの様なテーマパーク。
「ポリネシアカルチャーセンター」での食事とイブニングショーがセットになったツアーでした。

 後悔の一つは場所がホノルルとは反対側に在り送迎バスで約1時間30分と言う話でしたが、数か所の客をピックアップするのと交通の渋滞等で2時間は掛かったのではないかと思うのです。

さくら爺にとっての2時間はやはり恐怖でした、ここでも何とかもってホッと一息でした。

 もう一つの後悔は予約した時に言われていたのですが文化センターと言う事もあるのでしょう、アルコールは一切なしです。
 やっぱりジジイ連中には物足りないですね。

 予約したのはトワイライトパッケージ デラックス。スタンダードもあったのですがジジイの見栄でのデラックス 利用金は弗111.19≒11230円(送迎含む)でした。



 バイキング形式のディナーでしたが飲み物がねえ~、何を飲んだのか忘れてしまいました!飲み放題と言われてもねえ~。

 イブニングショーは19時30分からです。ショーが始まったら撮影禁止です。


 ショーは本格的ポリネシアミュージカルとでも言うのでしようか迫力があってとても良かったですが我々が知る所謂、♪あろーはおえ~♪のソフトな曲で踊る場面はなかったかなあ~。

 ストーリーは。

 何処とも知れぬポリネシアの島に火山の噴火が起こり、一組の夫婦はお腹に宿った命を守るため荒れ狂う海原へカヌーで逃げたのです。

 たどり着いた所は・・・で始まって、子供が生まれ、成人して結婚し、そして子供が生まれ、と先祖から受け継がれてきた生命の息が永遠に引き継がれていく。

 と言ったストーリーでしたがカメハメハ大王の話かと言うとそうではないらしい。

 21時に終了し満席のトラック改造バスに乗ってホノルルのホテルには22時30分着。

 乗客の殆どがコックリ!コックリ、起きていたのはトイレが心配なさくら爺だけでしょう

 シゲ爺が昼間にABCマーケットで買った350ml缶ビール6本パックを冷蔵庫に冷やしていました。

 デカシタ!シゲ爺。

 疲れていても缶ビールを飲みながらの雑談義をしないと眠れないのです。

 帰国してパンフレットを見ると、このポリネシアカルチャーセンターは非営利団体でポリネシアの文化遺産を保護することを目標に掲げると同時に隣接する大学へ通う多くの学生に奨学金と言う形での支援をする団体であるとしています。

 又、末日聖徒イエス・キリスト教会(通称モルモン)の宣教師によって1963年に設立されたとあります。

 なあ~る・ほど!それでアルコールがないのか。

 やっぱり娑婆っ気の抜けないジジイ連中にとってはハワイアンダンス・パブ何て言うのがあったら、そっちの方が良かったな~、ちょっと後悔。

 未練で・す・かね。

 今日もビールが飲めたし、焼酎パックも飲めたし、さあ寝ましょう。

 明日はオプションツアーのパールハーバーです、これが又、PICK UP TIME 6時40分ですから5時には起きないといけません。
                               続く

2014年6月25日水曜日

団塊世代のハワイ旅行 Episode 3

(ハワイ島一周観光)

 団塊世代ですから寝るのが遅くても、疲れていても目覚ましなしで起きられるのです。
 起床、5時30分、朝食は6時30分ですがシゲ爺はスモーキングタイムが必要ですから6時過ぎには部屋を出て1階の喫煙コーナーへ、禁煙が成功して丸2年経過のさくら爺はユックリ準備が出来ます。
 バイキングの朝食を食べて7時20分、ハワイ島一周観光のスタートです。


 R&Cシーツアーズの観光バスがホテルの前から時間通りに出発し数件のホテルを廻って観光客をピックアップしながら約30分、総勢10名ぐらいでしょうか。


 今日の運転手兼ガイドさんはアメリカ人、でも悠長に日本語が話せます。
本人の話によると大阪で大工の仕事をしていて、その時に日本の女性と結婚し今は子供さんとハワイ暮らしと言っていました。
名前は?ええ~と忘れた!
まあ、これが出発してから18時のホテル着まで話しっぱなしのマシンガントークでした、大工さんよりは今の仕事が適職ですね。



コナ市街地を出るとこんな景色が続きます、溶岩台地ですから日本の様な田園風景とは違う、やっぱりハワイの景色なのでしょうか、ちょっと阿蘇の風景に似てるかなあ~。


 ハワイ島一周観光、下図の赤線をコナから時計回りでの観光です。


パーカー牧場   車窓から眺めるだけです。
 アカカ滝     15分
 虹の滝      15分
 ビックアイランドキヤンディーズ  20分
 ヒロ市街地のレストランで昼食(バイキング)
 世界遺産 キラウエア火山  20分
 ジャガー博物館  20分
 溶岩トンネル   20分
 黒砂海岸     10分
 コーヒー農園   10分
 ホテル到着    18時00分の予定

さくら爺にとっては恐怖のバスツアー、コナのホテルを出てから最初のトイレタイムがパーカー牧場を車窓から観て暫く走ったホノカア辺りにあるパーキング、1時間30分ぐらいだったでしょうか、やれやれ何とか間に合った!
 このパーキングではガイドさんが揚げパンを配ってくれたのですが朝食べたばかり!でも持っては歩けないと食べてしまいました、血糖値が心配です。
 この揚げパンはハワイ島の名物らしく知っている人は知っているパンだそうです。

 アカカ滝に到着です。



  滝そのものは華厳の滝を観ている日本人にとってはそんなに驚くものではないが周囲の草木の雰囲気が違うかなあ~常夏の島だからなのか鬱蒼とした感じはジュラシックパークのロケ地として撮影に使用されたとか。
 最新作、ジュラシックパーク4 日本での公開日は、とインターネット検索をすると何と無期限延期とは!完成公開が待ち遠しい。

 虹の滝


迫力はないのですが、やはり草木の雰囲気と相まってTレックスが出てきそうです。


 この日は晴天で風もなく良い天気でした、気温は恐らく25℃ぐらいでしょうか、それでもやはり常夏のハワイ島、太陽光線のジリジリした感触が背中に感じます。
 どうです、この観光バスは、どう見たってトラックを改造してバスにした様な感じでしょう?
 さあ~昼食です。
 食事は飲み物を注文してのバイキング、ご推察の通りビャー 3を注文、勿論ですがヨウイチヤング爺はウオーラーを注文です。

 駐車場にはこんなハデハデなバスも駐車していました、レストランは満席です。


  腹ごしらえが澄んだ所でビックアイランドキヤンディーズ、ここはチョコレート菓子の工場でした、日本の工場にある様なベルトが動くラインはありません。
 全てが手作りの様です。
 日本でもよく見られるガラス越しに見る工場見学です。



チョコレート工場があるビッグアイランドキャンディーズです。
ABCマーケットや空港で買うより工場で買う方が良いのではと、お土産を購入。

 このヒロと言う町は日系移民、特に広島県出身者が開拓した都市と言うことでしたが因みに中国人が日本人より先に入植したそうですが旨く行かず辛さに負けて逃げ帰ったと言うガイドさんの説明でした。


 あの溶岩が流れる光景で有名なキラウエア火山の見学です。
 ハワイ火山国立公園、キラウエア展望台からの一望



ん!これが、あのキラウエア火山?広大な面積にそして広大なクレーター様のくぼ地から白煙が上がっています。
 真っ赤な溶岩流を想像していたのですが見えませんでした。
 夜間に上空から見れば赤く光った切れ目が見えるそうですが噴火がなければ見えないと言うことの様です。
 そうですよねえ~噴火が起きている場所にノンキな観光客が居られる訳ないですよね。
 それでも一面、壮大な光景です。




展望台のすぐ後ろにある『ジャガー博物館』キラウエア火山の説明や溶岩の種類そして伝説などの説明がなされています。

 キラウエア火山を仕切る凶暴で美しい火の女神ペレ


一通りペレに関する伝説をガイドさんはマシンガントークで説明してくれたのですがとても覚えきれず印象に残ったのは。
 “白い犬を連れ、赤いムームーを着た美しい娘の姿で、宵の口に寂しい道路に現れる”と言うペレ化身の話。
 もう一つは黒い溶岩を記念に持って帰った観光客はペレの呪いか!災難に見舞われたり病気で死んだりすると言う。
 教会の名前は忘れましたが毎年、可成りの溶岩が送り返されてくるらしい。
 日本の怪談を思わせる話です。
 美しく、出会う全ての男を魅了し、身勝手で思い通りにならないと火山の怒りを爆発させ、負けず嫌いで強い相手にもひるまず、弱い相手にも容赦しない。
 “怖い女神です”
 この話を聞く前は黒光りした溶岩を見て観光土産になるなあ~何故、活用しないのだろうと思っていたのですがペレの呪いがあるのであれば手つかずのまま放置されているのが頷けます。
 このジャガー博物館の名前ですが研究所を設立したトーマス・A・ジャガー博士の名前からとった名称だそうです。

日本のだまし絵の様になっていると説明がありましたが。


同国立公園内の鬱蒼とした熱帯雨林の中を進むと洞窟が見えてきます、この洞窟は溶岩が通ったと言うか作った洞窟で日本の観光地で観る鍾乳洞とは雰囲気が違います。




この鬱蒼としたシダのある熱帯雨林はロストワールドの雰囲気ジェラシックパークです。
 写真では伝わらないかもしれませんが本当にティラノザウルスが出てきても不思議ではありません。
 日本のメーカーが作るリアルな恐竜をここに置いたら面白いでしょうね~、商売になるかもしれません、でも国立公園だから無理か!


キラウエア火山のある国立公園から観光バスに乗り40分くらいだったでしょうか次の観光地はプナルウ黒砂海岸。

 ハワイ島のビーチには繰り返される火山活動によって黒砂が広がるビーチがあります、やはり初めて見る異質なビーチ、あの黒光りしている溶岩が波によって浸食され揉まれて砂になったのでしょう異質な雰囲気の海岸です。



 全体が黒い風景となって燦々と太陽光線が降り注いでも暗いです。


 ここは徳島県にある日和佐海岸の様にウミガメが散乱にやって来るビーチと言う事で区画された砂浜があります。
 砂浜には記念にと持って帰るのに手頃で丸くなった溶岩石があるのですが祟りが怖くて持って帰れません。

 溶岩の台地に刻まれた古代人が描いたと言う人物絵、区画はされていたが無造作にありました。ホンマ?


さて、本日のハワイ島一周観光ですが、そろそろ一周になります、最後はコナコーヒー農園でのお買い物です。



コーヒーの値段を見るとコナ市街にあったショッピングモールと同じでした、価格の統一がなされている様です、安売り合戦をしない!賢明な判断です。
 日本だと?かな、でも高い買い物をしていなくて良かった。
 コーヒーは買ってしまっているので、ここではマカデミアンナッツを自宅用としてお買い上げ。


 17時を過ぎました、今日も無事に観光は終了です。


さあ夕食です、フィッシュorビーフ、今日は全員がビーフ・・でした。
 勿論、何はともあれ・フォア‐・ビィアー を注文


 今日は早くホテルに帰りましたので近くのコンビニABCでキリン350mlの缶ビールを6本買っておきました。
 食事の後は部屋に戻って缶ビールを飲みながらの雑談義をしたのは言う間でもありません。
 明日は8時30分にホテルを出発、コナ空港からホノルルへ移動です。

                               続く