2021年6月30日水曜日

さくらじい残日禄 令和3年6月号

 いや~参りました(;゚Д゚)5月末にやっと終わった麦刈りでしたが6月に入り暫くの休みがあったものの16日から田植えの第一弾(品種 あきさかり)が5日間あって続いて21日から27日までの7日間が田植えの第2弾(品種 おいでまい)があって長かった   

(;゚Д゚)  正にジジイはグロッキー・・ああ死語かもしれないっす

 当地は二毛作ですので他の地域に比べて遅い田植えになっていると思います。

 田に水を入れ2日目くらいから代かきをします。

 そして1日から2日、田を休ませ水を抜いて田植えをします、素人のジジイは水を張った状態で田植えをすると思っていたのですが当地はジャンボタニシが目を覚まして苗を食べてしまうのを予防する意味もあるのだそうです。

 田植えをした後も2日ぐらい水を入れずに放置し根の活着を待ちます。


 さくらじいの仕事は❓と言うとJA育苗センターでラックに詰め込まれた60枚の苗床を引き取り軽トラで田植え現場まで運ぶ仕事です。

 我が農事組合法人が最後かと思ったら何とΣ(゚Д゚)まだ2団体が残っているとの事でした。

 田植えが完全終了( ^ω^)・・・┐(´∀`)┌ヤレヤレでございます。


何だか農業日記みたいになってしまったブログですがサラリーマンの経験しかなかったジジイも門前の小僧習わぬ経を読むと申しますか猫の手ジジイ習わぬ農業を知る・・ナンチャッテ( ^ω^)・・・

そんな猫の手アルバイトのない日はウオーキングを真面目に実行して空を見上げては UFOが飛んでないかΣ(゚Д゚)なんてアホなジジイでしょう。

上空に月が見えています・・分かりますでしょうか。


 そうして、こんな雲も・・これはよく見かけますけどね。

ひゅんひゅんひゅん・・UFOよ我が頭上に現れよ( ,,`・ω・´)ンンン?


 さて田植えも終わったので軽トラを掃除するか。

この苗( ,,`・ω・´)ンンン?ですか、育苗センターの苗は余ったら返せないのです、残念ながら畔に置いて畔の礎になる運命です、これも諸行無常ですなあ~


 明日はコロナワクチンの2回目接種です。

もう少し辛抱したらジジイの行動範囲も広がるでしょうね、暫くは猫の手アルバイトないので7月後半にはブログネタ探しに出かけられそうです。

では又、ご機嫌よう


縮尺1/10 金属ゼロ3号機 プロローグ

 1/10縮尺 金属ゼロ製作の再々チャレンジ、つまり3号機を作るにあたり金属でゼロ戦を作ろうと思い立った経緯について簡単にでもお話ししないと、と言う思いがあるものですからツマランことですが少々ご勘弁をお願いします。 

 会社勤めも定年間近になってストレス解消にと始めたデアゴスティーニ社の零戦を作るゼロ戦二一型 金属模型を作った事。


 そして夏のクソ暑い夕暮れにベランダで飲み干し空になった空き缶の軽さに・・これで作ったら飛ぶかもしれんなあ~と言う囁きが頭を過った事。


 そして我々の時代は定年60歳で退職とはならず65歳まで働け(# ゚Д゚)と言う時勢でしたから、その頃から退職したら何をするかとつらつら考え始めていたのです。

 そんな時にゼロ戦の図面集があるよ!と倅に教えられて購入を依頼したのですが合わせて取扱説明書なる資料も同時に入手できたのです。

 海軍航空技術工廠編 零式艦戦図面集成(二一型)完全版・最後の復刻

 この図面集成ですが研究実験成績報告となっているので所謂、製作図ではないので多分に図面を観て詳細を想像しながら役に立てると言った資料でしょうか。


 そして海軍航空本部 取扱説明書(防衛庁防衛研究所図書館所蔵)完全復刻資料

 この取扱説明書ですが操縦ではなくメンテナンス技術に関する取扱説明書で模型製作にはとても役に立つ資料です。

 こんな事が契機となって作り始めた1号機ですが極力図面に忠実にと作った事と当初はラジコンで飛ばすにはエンジンもそうですが操縦系統のサーボ及び引き込み脚リトラクターそして送受信機など購入費用の捻出もあって、先ずは作ってからと言う安直な考えが結果、重心が後ろにあって飛ばす飛行機としては失敗作となってしまったのでした。

 2号機も同様で図面通りに作れば自ずと重心も・・・なんて言う安直な考えで失敗と言う事になったのですが、それと考えてもしなかった落とし穴と言いますか実機である栄エンジンの重量が使用状態で642㎏もある事にビックリ(;゚Д゚)、と言う事で飛ぶゼロ戦を作るには全てをリセットして3号機へチャレンジせなアカンとなった次第です。

 プロローグ動画を作りましたので先ず、百聞は一見に如かずと申しますから観て下さい。

如何でしょうか、今回はブラシレスモーターを使ってのRC金属ゼロへの挑戦ですから機体の軽量化もさることながら重心を堀越技師の要目通りになる様に作っていこう      ( ^ω^)・・・と。

使用する素材はホームセンターで売っているアルミ素材商品と缶ビール等の空き缶です


 例えば、これはアサヒビールの空き缶で厚さ0.1mm


 外板として使うのですが焼き入れされていて加工はし難いのですが痩せ馬の肋骨が出ないメリットがあります。

 これはホームセンターで売っているホビーアルミ板材ですが0.2mm・0.3mm・0.5mmそして1.0mmとあります。

 ブラシレスモーターを使用してRCラジコン機を作るのですが実機の正規全備重量としての総重量は2420.92Kgであり栄発動機完備(使用状態)642Kgと言う重量を考えるとRC模型ではブラシレスモーター・同コントローラーそしてポリマー電池を一体とした位置関係にし且つポリマー電池の位置調整が出来る構造として製作する事としました。

 これにプロペラ・スピナーそしてカウリングが重量追加となります。


 重量配分を下図で考えようかと思っています。


 機体の重量表


 中島飛行機株式会社 栄発動機二〇型 取扱説明書

 今回はここまでですが、さあ~これから長い再々チャレンジの始まりです。

  竣工は一年後かΣ(゚Д゚)・・いや・・頑張ります。


2021年5月27日木曜日

さくらじい残日録 令和3年5月号

  今年は例年より梅雨入りが早く兎に角、雨の日が多くて昨夜から降った雨も降り続き  午後の3時過ぎになってやっとあがると言った塩梅で麦の刈り取りも儘ならない・・

 我が自室から見下ろす農事組合法人さん作付けの“うどん用小麦”さぬきのゆめ2009も今が刈り時の真っただ中になってるんですが雨が降り続くと写真に写っていますが麦の穂が倒れて・・当地では転ぶといっていますが・・刈り取りが難しくなっていきます。

 この写真中央の奥は昨日刈り取った田圃で隣の水田は別の農家さん田圃です。

 この写真でも手前が倒れています。

 もうこれ以上の刈り取り遅延は許されませんので明日からの3日間が勝負になりそうです。


 話は前後してしまいますが小麦の前に“ダイシモチ麦”と言うモチ性のはだか麦を刈り取りしたのですが雨のせいで収穫時期がずれ収量に大きく影響してしまいました。

 こんなに倒れてしまうとコンバインの爪先で起こしながら刈り取っていくのですが低速でも詰まったりしてベテランオペレータでも長時間の作業を強いられてしまいます。

 更に根の付いた株事コンバインの中に入る事も多くコンバイン自体の故障原因にもなってしまいます。


 こんな状況ですからねえ~コンバインが刈り取った後に飛び出してくる蛙や昆虫を食べにくる鳥だけが忙しく飛び回っています、まあ~30分で終わるところが1時間以上かかっては仕事になりません。

 このダイシモチ麦ですが刈り取りを断念した田圃もあって地団太を踏む事態に(# ゚Д゚)

 天気に左右される農業、ど素人の猫の手ジジイも10年近く手伝いをしていると門前の小僧習わぬ経を読むと言ますか農業の難しさを感じる様になっています。

 そんなダイシモチ麦の話から再び“うどん用小麦”さぬきのゆめ2009に話はもどりますが今回も超狭い畔に軽トラを進入させるのですが、これがある前夜は夢に出てくるほどに苦手なんですなあ~


 何時も、この畔だけ写真に撮ってる様な気がしますが何か所もあるので堪らんです。

 そうしてロンバックと言う収穫袋に入れた実はJAのカントリーエレベータへ運びます。

 “うどん用小麦”さぬきのゆめ2009は作る農家も多い様で搬入では並んでの順番待ちになっています┐(´∀`)┌ヤレヤレでございます

 兼業農家さんが多い稲作程ではありませんが、まあ~30分待ちでしょうか。

 今日の稲刈りは終了・・┐(´∀`)┌ヤレヤレ・・鈍より曇り空が夕日に染まっていました。

 “うどん用小麦”さぬきのゆめ2009の刈り取りは今週が大詰めです、終わったら猫の手アルバイトは田植えまで暫くありませんのでウオーキングが日課の静かな日常に戻ります。

 ウオーキングで見かけたポスターですが“善通寺の雫”って何だろう( ,,`・ω・´)ンンン?


 なんか農業日記みたいになってしまったなあ~何せこの猫の手アルバイトがあると身体はギシギシ言うし73歳のジジイには堪えるっす( ^ω^)・・・楽しみは仕事の後のご褒美・・グビグビとやる  350㎜ℓが2本になる事だけかなあ~

 では次のブログまで、ご機嫌よう



2021年5月24日月曜日

1/10金属ゼロ オリジナル金属ゼロの改修 機体重量と重心そして最終回

  ブログに動画を張り付けるために先に動画を撮影してYouTube動画に公開しているのですがYouTube動画を観て頂いている方から機体重心は?機体重量は?との質問を頂き、

 重量については実機換算より重くなるのを想定していたのですが重心については全く気にすることなく作ってきまして、まあ~言い訳になりますが実機図面通りに作ってるんだから・・なんて言う安直さもあったんですけどね。

 そんな訳で機体重量と重心の測定をしてみましたら(*_*;なな・何と図面にある実機重心値、防火隔壁中心から460mm(1/10縮尺模型では46mm)となっていることから約2倍後方にずれている事が判りました。

 先ずは動画を観て頂いた方が早いですね。

 と言う事なのですが先ずは後部胴体の外板張りから作業開始

 後部胴体の外板張りを終えたら前後部胴体の連結作業です、固定個所は4点


 連結を完了して先ずは機体重心の測定を実施、測定に当たっては前もって治具を製作しています。

 1号機の機体重心測定


 2号機の機体重心測定


 機体重量の測定はデジタル体重計を使用しました。

 ゼロ戦二一型の重量と重心要目

 測定結果を表にしました

 これは三菱ゼロ戦と米国グラマンの要目比較表ですが翌面積は同等ですが機体重量は全備でベアキャットの方が1.87倍と重い、これをカバーするのがエンジン馬力でゼロ戦の、これまた2倍なんですね・・むむ、成程。

 つまり少々の機体重量オーバーはエンジンでカバーできる、こじつけですが。

ゼロ戦のライバル、宿敵マスタングの全備重量は4581Kgもあるんだからねえ~


 機体重量は、ある程度はこじつけで何とかと思ったのですが重心だけはゴマカシが効かず如何ともし難く因みにゼロ戦二一型の栄エンジンは590Kgもあって機体重量の約1/3も占めるんだからねえ~






 と言う事でこれ以上の改修作業は困難であり新たに軽量化と重心に重点を置いた3号機への新たなる挑戦に頑張るぞお~とした次第です。

 まあ~諦め(# ゚Д゚)の悪いジジイではありますが。



 最終回の動画です。(*_*;むむ、無念ではありますが


 下が今回の改修作業を行った1号機で上が2号機です。


これは今回、作った重心測定用の治具ですが、これをもって重心の確認をしながらのチャレンジです。


ではオリジナル金属ゼロの改修も今回で最終回となります。

次なるチャレンジでお会いしましょう、皆様ご機嫌よう。